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プロフィール
自民党公認・豊中市議会議員候補
織田 匠吾
（おだしょうご）
自民党公認・豊中市議会議員候補
織田 匠吾
（おだしょうご）
【略歴】
- 1997年3月7日生まれ
- 2009年 豊中市立克明小学校 卒業
- 2012年 豊中市立第五中学校 卒業
- 2015年 大阪府立千里青雲高等学校 卒業
- 2019年 近畿大学法学部 卒業
- 大阪府議会議員 原田りょう 秘書
- PoliLab合同会社（動画制作会社）代表
【所属】
- 豊中青年会議所
- 桜井谷消防分団
Policy
政策
私は豊中で生まれ豊中で育ちました。たくさんの友達・仲間に囲まれ、にぎわいのある街と自然が両立する豊中が大好きでした。
しかし、成長し物心がつくにつれて、世の中の課題が見えるようになりました。
家族・友人など大切な人を守りたい、学校・公園など大切な場所を存続させたい。
大切なものをたくさん与えてくれた地元豊中を、今よりさらに住みたい街として、未来に受け継いでいくために、私は生涯をかけて取り組む覚悟です。
織田しょうごが目指す4つの豊中
- 迫り来る少子高齢化問題を解決したい
子育て世代が子どもを産み育てたい「豊中」に- 出産お祝い金制度の導入
- 子育てにおける経済的社会的不安を解消するため、地域を巻き込んだ子育て世帯への支援施策の拡充
- 逼迫する保育・幼児教育需要に対応するため、保育・幼児教育施設の整備と保育士や幼児教育を担当する先生の確保
- 豊中市における幼児教育の無償化・待機児童ゼロの維持
- 高校卒業後の進学・就活後、若い人たちに豊中への定住を促すシステムの構築
- ベビーカーが通ることを前提とした歩道側道整備
- 子育て世代が安心して子どもを任せられる環境整備
子どもたちが豊かに学べる学校を- 授業など先生が本来力を入れたい業務に集中するため、教育現場の人員拡充・作業の効率化
- ICT教育の拡充、トイレをはじめとする老朽化した学校施設設備の改修
- とりわけ中学校におけるディスカッション授業の拡充
- 給食などを通じて数値的な栄養素だけではなく、食べ合わせやテーブルマナーなどの「食育」の拡充
- 我が国と郷土を愛し、人間力を育む道徳教育の拡充
- デジタルを通じて、わかりやすい豊中市政を
デジタル先進都市、「豊中」へ- 豊中市が掲げる窓口申請の100％オンライン化の確実な早期実現
- 効率的なICT関連システムの導入によりムダを削減
- 動画・SNS等をフル活用し「観られる豊中市政」の実現
- 一般企業に比べて遅いと言われる新システムの導入等、デジタル改革の実行と継続
- 居てよかったまちNo.１豊中の実現
強い「豊中」を目指して- 既存の公園を整備し、有事の際に活用できる防災公園に
- 自治会・町内会や消防団を軸とした地域の自主防災組織の拡充
- 同規模の近隣他市に比べて少ない商業施設の増加
- 私鉄・モノレール・地下鉄・飛行機・新幹線・高速道路・幹線道路といった日本随一の豊富な交通インフラを活かしたまちづくり
- 電動キックボードの導入など、既存の移動システムに縛られない新技術の導入
Office
事務所
織田しょうご選挙事務所
〒560-0054 豊中市桜の町5丁目3-58 1階
06-6843-8505
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